公式ホームページ

採用情報

温かい社風が人を育てる。安心して働ける職場です。

自然と「ありがとう」が生まれる職場環境

リーダー × アルバイトのREAL TALK

阪上さん(スタッフ)

ジャンボ水島店

福永さん(スタッフ)

ジャンボ水島店

毛利副店長

ジャンボ水島店

お客様との関わりについて

阪上さん

お客様から『ありがとう』と言われることが多いですが、飲食店とは違って、私たちのサービスに対しての感謝の言葉は特別な意味を持ちます。極端な話、お礼は必ずしも必要ではないと思いますが、トラブル対応後に感謝されることが多いですね。台のトラブルは、こちらに非があることが多いのに、『ありがとう』を言ってくださるお客様は多いです。私自身、嬉しいからこそ、普段から家族やお店の仲間、そして自分がユーザーとして利用した際にも、できるだけ感謝の言葉を伝えるようにしています。

福永さん

私もお客様に『自分と会えたことが嬉しい』と言われると、やりがいを感じます。距離が近いタイプなので、負けたとしても、「顔を見たから帰るわぁ~」と言ってくださるお客様もいらっしゃいます。パチンコ以外の喜びを感じに来てもらえていることに、自分自身の価値を感じます。

毛利副店長

お客様がスマホなどなくした場合、一緒に寄り添って探すことがあります。見つかったときに感謝の言葉をいただくと、やりがいを感じます。私も実はスマホをなくしかけたことがあって、その経験から共感できる部分があります。プライベートでパチンコやスロットを遊ぶ機会が多いですが、負けたお客様の話を聞くと、私も同じように負けていることを伝えると、表情が柔らかくなって帰っていくことがあります。

職場の雰囲気について

毛利副店長

私たちの職場は、適切なコミュニケーションがとれているという印象があります。具体的には、呼称が『さん付け』で呼び合う文化が根付いています。アットホームすぎると、長い歴のある人たちが呼び捨てにすることもあって、これは諸刃の剣ですね。距離が近くなる一方で、派閥が生まれる可能性もあると思います。しかし、我が社は、会社全体で人を大切にしようという意識がベースにあると感じます。

福永さん

私自身、大人数で働いた経験がなかったので、入社前はなじむことができるか不安でした。特に女性比率が高い職場ということで、勝手なイメージですが(汗)実際には良い環境で働けていると感じています。

阪上さん

私は以前、人間関係がギスギスしている職場で離職した経験がありますが、今はその悩みがないのが嬉しいです。最近、後輩が入ってきたのですが、良い部分はしっかり褒めて、改善が必要な部分は伝えるようにしています。自分もそうしてもらって成長できたので、後輩にも同じように接したいと思っています。もっと早く入社しておけば良かったと感じています。

毛利副店長

コメントが優等生すぎる(笑)。でも、学生の方が2年生ということで、社会人になる前に自分たちが教えられることを伝えていきたいですね。周りの先輩方がそうしてくれたおかげで、私たちも成長できたと思います。

自身の成長と社風について

毛利副店長

最近のお客様はパチンコやスロットに詳しい方が多く、自分で情報を取りに行くのが当たり前になっていますね。お客様が好きなことで盛り上がれるので、心底楽しいと感じています。この会社は評価の基準がきちんとしているので、自分の成長を実感しやすいです。

福永さん

私は今まで接客業や人と話す仕事をしてこなかったのですが、お客様に合わせた話し方や話術が身についてきたように思います。お客様の心理状況に応じたコミュニケーションができるようになったのは、大きな成長です。

阪上さん

それは素晴らしいですね。私も、スタッフの中には不安そうにしている人がいるのを見かけます。そういった点を意識して改善していく必要がありますね。振り返りの際に、担当上司が声をかけてくれるのはありがたいです。

毛利副店長

今の上司は一緒にサポートしてくれるので、自分の課題に挑戦しやすい環境が整っています。以前は人間関係が得意ではなかったのですが、明確な指導があるおかげでヒューマンスキルも成長しやすいです。それに加えて、誕生日に会長から手書きのはがきが届いたのは初めての経験でした。社員を大切にする社風があるからこそ、支えてもらっていると感じますね。

阪上さん

そうですね。こうした温かい社風があるからこそ、私たちも安心して成長できるのだと思います。お互いに支え合いながら、これからも頑張っていきましょう!

ページ上部へ戻る